顔をつけたらかわいいかもしれません。自分自身が振り子となっているタイプの脱進機を思いつきました。脱進機とは、一瞬で開放されてしまうゼンマイやゴムの力を、一定のスピードで開放していく仕組みのことです。
ダンボールと磁石を作って 2x2 のルービックキューブが作れるのではと思ったのですが、、
パタパタという伝統玩具の仕組みを応用しました。冷蔵庫にもこういうのありますよね。
お金はたまりません。作り方のヒントをまとめました。
一見、スマホに見えなくはないし、あのキャラにも似てるから、答えてくれそうな予感はある。作り方のヒントもあります。
あの箱のようにガバッと開く、簡単な仕組みの箱です。そして、今回は、オリジナルデザインのあみぐるみも作りました。
家族で長年研究を続けてたどりついた、最高によく飛ぶ紙パッチンです。
樹脂、木、羊毛フェルト、そして、紙で作った2つのつながったリングです。すべてつなぎ目はありません。
コピー用紙をゼンマイにして走る車です。コピー用紙、工作用紙、ストロー、つまようじで作れます。動画の後半は作り方の説明です。